Japanese classics
SMA
用言の傍線部の右横に活用形を書かないといけないのですが、
わからないので、誰か全部書いてくれませんか?
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□その他【
●作業した項目に図を入れよう。
品詞分解 □現代語訳 □補足(
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日記
『更級日記』菅原孝標女
▼本誌P28~20
沼尻といふ所もすがすがと過ぎて、いみじくわづらひ出でて、遠江にかかる。
さやの中山 など 越え けむほどもおぼえず。 いみじく苦しければ、天中といふ川の
つらに、仮屋造り設けたりければ、そこにて日ごろ過ぐるほどにぞ、 やうやう
おこたる。 冬深くなりたれば、 川風けはしく吹き上げつつ、 堪へがたくおぼえ
けり。 その渡りして浜名の橋に着いたり。 浜名の橋、下りし時は黒木を渡し
たりし、このたびは、跡 だに 見え ね ば 舟 にて 渡る。 入江 に 渡り し 橋 なり。
外の海は、いといみじくあしく浪高くて、入江のいたづらなる洲どもに、こと物
もなく松原のしげれる中より、浪の寄せ返るも、いろいろの玉のやうに見え、
まことに松の末より浪は越ゆるやうに見えて、いみじくおもしろし。
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