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「立てる」というと、現代語なら立つことができるという可能動詞で使えそうな言い方です。
古文ではその場合、「立てり」という言い回しの連体形で「立てる」になったと考えます。
「立つ」の已然形「立て」+存続の助動詞「り」がついたものと判断します。
助動詞「り」の上には「さみしいりかちゃん」という言い方で覚えることが多く、サ変なら未然形、四段活用なら已然形がきます。

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