✨ Jawaban Terbaik ✨
円の中心をOとする。AB=2,BC=2ABから、BC=4。
△OCTは直角三角形になるので、三平方の定理から
OT²+CT²=OC²
→ CT²=5²-1²
→ CT=2√6
cos∠COT=OT/COより、
cos∠COT=1/5
cos∠AOT=cos(180°-∠COT)
=-cos∠COT
=-1/5
余弦定理から
AT²=OA²+OT²-2×OA×OT×cos∠AOT
=1+1+2/5
=12/5
AT=2√15/5
とてもわかりやすいです。ありがとうございます