✨ Jawaban Terbaik ✨
独立分詞構文とは、① 分詞の意味上の主語と、主文の主語が異なる場合 ② 分詞の意味上の主語がI、あるいはwe/you/theyなどの一般の人達で、主文の主語と異なる場合 の2種類あります。②の場合は、通常「慣用表現」です。
【例文】
① It being a little cold, I had a cup of hot tea. 少し寒かったので、私は熱い紅茶を一杯飲んだ。
= As it was a little cold, I had a cup of hot tea.
② Generally speaking, Japanese people are not very expressive of our feelings.
一般的に言って、日本人は自分の感情をあまり表に出さない。
【慣用的な独立分詞構文】
frankly speaking(率直に言って)、judging from …(…から判断すると)、considering (that)+S+V~ Sが~するということを考慮にいれると 等
ねこさんが現在使っている英文法参考書の『分詞』の中に「分詞構文」があります。
そして、その分詞構文の中に「独立分詞構文」が必ず説明され、また具体的な例文も書かれています。
ご自分の目で確かめてください。
文法の疑問に対する答えは必ず英文法参考書に書かれていますので、是非活用することをお勧めします。