上一段活用は、a、i、u、e、oの真ん中である「u」を中心として上の1つ(i)だけを使います。
逆に下二段活用は下の1つ(u)だけです。
それに、「△、△、△る、△る、△れ、△よ」をつける(△にiやuを入れる)と上一段、下二段活用になります。
Answers
何を覚えるのか不明瞭ですが、下二段活用ということから、それぞれの活用に該当する単語を覚えたいわけではないのでしょう。恐らく活用語尾の覚え方のことだと思うので、それについて説明します。
どちらの活用語尾も、リズム良く音読すると覚えやすいと思います。
上一段活用は
i/i/iる/iる/iれ/iよ
ですので、「い、い、いる、いる、いれ、いよ」と唱えます。
下二段活用も同様で、「え、え、う、うる、うれ、えよ」と唱えるのが良いです。
何回か唱えれば覚えられると思います。
(僕は助動詞の活用語尾も同様にして覚えてます。)
動詞を〜ない、〜ず(見''ない''、見''ず'')の形に変えてその時「見」ってmiになるので上一段になります。
下1段は例えば「求む」だとしたら「求me(め)ない、求meず」となるので下2段です。
簡単に言うと「ない」や「ず」の前の母音(a.i.u.e.o)が''い(i)''なら上一段、前が''え(e)''なら下二段です❕
間違えていたり分かりずらかったらすみません🙇♀️
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