Question

うーぱーるーぱー

古典の徒然草第45段の公世の二位せうとに
の話なんですが答えを教えて頂きたいです！

二年 古典探究
課題
「きはめて腹あしき人」とあるが、この言葉は本文中のある言葉と照応して不調和をもたらしており、この話の眼目となっ
ている。その照応する言葉を二字で抜き出せ。
「この名、しかるべからず」とあるが、どのような意味か。次から選べ。
ア この名前は、不都合だ。
- この名前は、興味がない。
この名前は、風流ではない。
「かの木を切られにけり。」 について、次の問いに答えよ。
口語訳として適当なものを、次から選べ。
イ 良覚僧正さまがあの木を切ってしまわれた。
ア あんな木でも切ろうと思えば切れるものであった。
ウの木を人に切られてしまった。
2右の口語訳を選ぶにあたって、決め手となる助動詞を抜き出し、その文法的意味を答えよ。
助動詞 〔
意味
八次の言い方のうち、明らかにからかわれていると思われるものを、二つ選べ。
ア 良覚僧正
腹あしき人 ウ榎の木の僧正 エ きりくひの僧正 オ堀池の僧正
ウ
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古典探究 公世の二位せうとに 徒然草