✨ Jawaban Terbaik ✨
第二次世界大戦が始まってしまった理由はナチスドイツがヨーロッパの国々を併合していったのですが、ドイツがついにポーランドの一部を要求しましたが、ドイツの領土が拡大していく事に警戒したイギリスとフランスがポーランドを支援しました。そしてドイツがポーランドに侵攻を開始しました。これが第二次世界大戦の始まりです。
続いて、日本にどのような影響を与えたと言いますと、日本は中国に日中戦争を停止を申し立て、ベトナムやタイ、フィリピンを占領して行きました。その占領した国々の資源、労働力を使い、インパール作戦のために鉄道を開通していきました。やがてミッドウェー海戦で日本はアメリカに破れました。負け戦が続き、インパール作戦も失敗し、アメリカ軍からの本土空襲が始まりました。1945年3月くらいにベニート・ムッソリーニが殺され、イタリアが降伏し、5月にアドルフ・ヒトラーがベルリン総統地下壕で自殺し、ヨーロッパでの戦争は終わりましたが、日本は降伏せずに最後まで戦い続けました。連合国から日本へポツダム宣言を受け入れ、降伏するように言いましたが、日本はそれを無視しました。
そして8月6日に広島に、9日には長崎に原子爆弾が投下され、日本はポツダム宣言を受け入れ降伏しました。ですが、日本がフィリピン等を占領した事で東南アジアの国々は発展していき、段々と豊かになって行きました。だから東南アジアの国々は日本を恨んでいないのです。
長文ですみません。
ご丁寧に、ご説明ありがとうございます！！
すごく参考になりました！(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
助かりました。m(_ _)m