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証明は不要です。
そもそも演算とは2変数関数(写像)です。
例えば+については、
+:R^2→R
+(2,3)=5
のようなものです。f(2,3)=5と同じ表記をしました。
a=bのとき
+(a,c)=+(b,c)
は当然成り立ちます。なぜならば(a,c)と(b,c)は同じR^2の元であるからその像+(a,c)と+(b,c)も同じだからです。
(-1)・(-1)=1の証明について
実数の定義(写真の通り)のみから証明する
ただし、0×a=a×0=0は示されているとします
1+(-1)=0 (加法の逆元の定義)
(-1)×(1+(-1))=0 (両辺に-1をかける)
-1 + (-1)×(-1) =0 (乗法の単位元の定義および分配律)
(-1)×(-1)=1 (両辺に1を足す)
としましたが
a=bのときac=bc, a+c=b+c が成り立つ(両辺に足したり掛けたりしてよい)ことは証明しなくて良いのでしょうか.また証明が必要ならその方法を教えていただきたいです.
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証明は不要です。
そもそも演算とは2変数関数(写像)です。
例えば+については、
+:R^2→R
+(2,3)=5
のようなものです。f(2,3)=5と同じ表記をしました。
a=bのとき
+(a,c)=+(b,c)
は当然成り立ちます。なぜならば(a,c)と(b,c)は同じR^2の元であるからその像+(a,c)と+(b,c)も同じだからです。
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ありがとうございます。納得しました。