にの前にある「る」が助動詞で、存続の意味があります。もとの形は「り」で、「る」は連体形の形になっています。
「に」という接続助詞が連体形のあとに付くものなので、「る」が連体形の形であること、「に」が連体形のあとに付くことが分かれば判断できます。
接続助詞の意味が聞かれるのは、結構レベル高めですね。。💦
Japanese classics
SMA
至急❗️
『京のならひ、何わざにつけてもみなもとは田舎をこそ頼めるに、絶えて上るものなければ、』
の“頼めるに”の “に”
は、逆説の確定条件を表す接続助詞「に」
と書いてあるのですがなぜそのように分かるのですか?
見分け方を教えていただけると助かります🙇♀️
よろしくお願いします!🙇♀️
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