恐らく置換積分法を使おうとしているのだと思います。置換積分法は被積分関数が何らかの合成関数だと見立てて積分するので、合成積分と言ってしまうのも無理はないかと思います(違いますが)さて、ここで置換積分法を使いたいならx^2+1をtと置くのが聡明でしょう。そうすると、当然tの微分をかけてあげなければいけません。
つまり、写真のようになります。
さぁ!あとは公式なんか使いながら頑張ってください!
ありがとうございます!写真の内容は理解が出来ました。
すると私は、x³+1を勝手にtと置き、dx→dtと勝手に変更して積分した挙句にx²+1の微分の逆数をつけて調整などという訳の分からないことをしていたのですね…本当に恥ずかしいです。
理解出来て良かったです!そんな感じですね笑 しかも実際はxがtになっただけのような式変形になってます、
置換積分法と部分積分法は慣れるまで時間がかかるので演習あるのみですね!大変でしょうが頑張ってください!
本当ですね!なんて酷いことをしたんでしょう…。
もっと頑張ります。説明していただきありがとうございました!
あ!質問あればぜひどうぞ!