✨ Jawaban Terbaik ✨
こんばんは。
またまた単語の知識が浅いため推測とさせていただきます。
proveはsayと同じく伝達動詞でprove to 人 that節をとります。
sayを使った受動態には
People say that he is honest.
↓
1. It is said that he is honest.
と
2. He is said to be honest.
の二種類の書き換えがありますが
proveもsayと同じタイプの伝達動詞なので
同様の書き換えが可能なのではないでしょうか。
今回は
researchers prove that incense makes...
のような能動態の形から(完了形)受動態の書き換えとなり
Incense has been proved to make...
となっているのかと思います。
能動態の目的格that節内の主語incenseが
受動態になる際に主語へと引っ張られて
to不定詞へと変貌したとすれば合点がいきます。
参考になさってください。
taikeさん
お久しぶりです!返事遅くなってすみません!
意味が理解できました!受動態になっていたので、元の意味が推測出来ませんでしたが、順に説明して頂いたおかげで理解する事がてきました。
辞書にも仰っている頂いた事が書いてあり納得できました。
頭が硬いので文法的な解釈で確認させて下さい。
SV that(伝達系) は to be を使って5文型に言い換える事ができる。(完全に忘れていました。)今回の場合はその言い換えの5文型が受動態になり目的語が文頭に引っ張り出されて、SVCになったという事ですよね?
よろしくお願いします。
細かく言うとSV(to 人)thatなので
第3文型SV(to 人)Oの言い換えであり
第2文型SVCになっていると考えます。
V:has been proved
C:to make...
5文型に当てはめようとすると
個人的にはこのように考えます。
辞書であれば
「~に…ということを証明する」
の受動態文であり
今回は「~に(to 人)」の部分の不要形ではないでしょうか。
それ以外は確認頂いた通りかと思います!
ありがとうございます。
Taikeさんのお話を聞いて、辞書を見返して見ると
僕の考えていた5文型の考え方は間違っていると感じました。混乱させてしまいすみません。
もっと根本的な問題で(受動態 to be 補語) の文構造が理解出来ていないんだと思いました。
自分でもこの用法をWeb、文法書で調べても見つけることが出来ませんでした。
もしよければイディオムの名前または be pp <to be c> の不定詞のエリアがどのような不定詞の用法になっているか教えて頂く事はできますでしょうか?
何度もリクエストすみません🙇♂️
定型パターンと理解した方が分かりやすいかもしれません。
文法上の分類であれば
「they/peopleが主語であり
動詞がsay等である能動態文の
受動態文への書き換え」
ですが、
「to不定詞を含めたこの形のイディオム名や
不定詞のエリア」については
手持ちの書籍には記載がありませんでした。
この形の概要は
僕の手持ちの「英文法解説」では受動態の項目に記載がありました。
Evergreen初版第2刷では
p203(不定詞)の+PLUS32というコラムの様な所で
同内容であるsayとto不定詞を使った受動態
「Sは~だと言われている」
が軽く紹介されています。
それによると「この形が使われる仕組みについて」はseem+不定詞が使われるのと同じように考えればよい、とあります。
受動態ではないですが、形の理解には役立つかと思います。
画像に関して赤線と青線は別用法です。
青線のprove A (to be) Cは第5文型で
画像の
John proved everyone (to be) wrong.
がそれに当たります。
今回の質問された文は赤線部
prove (to A) (that)節 (第3文型+to人)
を基にしたものです。
proveも伝達動詞だと判断したのは
say to 人 thatと同じ形式で使えることが理由にあります。
John proved (that) everyone was wrong.
が質問文の基の文と同型に当たります。
意味はおかしいですが
Johnがthey/peopleになったSVO文
People proved (that) everyone was wrong.等では
主語がitになる受動態
It was proved (that) everyone was wrong.
と
主語がeveryoneになりthat節がto不定詞になる受動態
Everyone was proved to be wrong.
の2パターンが出来上がりますが
今回質問にあげられた文は後者の文です。
ちなみにto不定詞の意味上の主語もeveryoneとなります。
この文を文型に当てはめると
S:everyone
V:was
C:proved
です。
to以下は能動態のprovedの目的語だった
that節の残骸のようなものではないかと思います。
用法を推測するのであれば
「~を」と目的語のように訳す副詞的用法が
一番つじつまが合いそうです。
最初に書きました通り、推測とさせていただいてますので、
他にも有力な答えや情報が見付かりましたら
そちらも十分に参考にされてください!
手元にEvergreenがあったので、拝見させていただきました。
アドバイス頂いた通り、この構文が seem+不定詞 の中に含まれていますので、この文章中でどのようなニュアンスで使われたかが完全にました!
また、この辞書で、2つの文構造を提示している事を見落としていたので指摘して頂き凄く助かりました🙇♂️
ご指摘のお陰で、taikeさんから頂いたアドバイスと自分の曖昧だった5文型の考え方が繋がったので今回の受動態の文構造がを理解出来ました。
伝達系の動詞の受動態に構文把握に新しい気づきを頂く事ができました。
お時間を取らせてしまい、すませんでした。そしてお忙しい中ありがとうございました🙇♂️
良かったです!
お力になれてとても嬉しく思います!
今回のように辞書に載っている
prove to 人 that節などの用法から
say to 人 that節や受動態、seem等の文法知識と繋げて
自力で理詰めて発見、理解していくことも英語の楽しさだと感じます。
もしかしたら今後、
「英語のルールはぜったいじゃないんだから
そんなこと気にしていたら英語を喋れるようにはならない」
「日本人が英語を喋れないのはそういうところが原因」
等と言われる事もあるかもしれませんが
英語は喋ることだけが楽しさではないので
Eitarouさんの気の済むまで徹底的に疑問と向き合っていってください。
お力になれる部分はお答えさせていただきます。
本当に偶然なのですが、こないだ、正にtaikeさんの今仰った通りの指摘を受けて結構凹んでいまた。
僕は英語が好きですが国語が苦手です。
構文理解を深める事は同時に日本語の勉強とコミュニケーション能力を鍛える事だと信じていた。しかし、その事件もあって、自身を失っていたところでした。
しかし、そう言って頂けて再び、自信を取り戻せる事がてきました。
いつもありがとうございます。
長くなるので最後にしますが
日本語で英語を最高学府まで研究出来るようになったのは
当時蘭学などオランダ語のみを研究して
日本の知識を向上させてきた先人達が
不平等条約を撤回させ
世界と対等になるよう努力してきた結果です。
例えEitarouさんが日本人ではなくとも
日本語(どんな言語でも構いませんが)を通して他言語を学ぶことは
相手の環境や歴史などを尊重して
理解することに繋がります。
個人的にはそういった知識の積み重ねを有効活用して
会話だけではなくて知力の向上に努めることも大切だと思います。
言いたいことを伝えられたら良いと言う意見は
相手の気持ちを読み取る努力をしてないと感じることが多いですし
突き詰めれば何事もバランス良く意識しなければいけないことが殆どです。
自分の楽しいことややりたいことを中心に据えて
他者への理解や不理解を楽しみながら
自分の形成のためだけに頑張ってください。
そうすれば遅かれ早かれ自ずと
他者の為になる自分の使い方が見えてくると思います。
うぉぉぉ!!!!😡
ありがとうございます🙇♂️
taikeさんのおかげで、堅固な動機付け出来ました。
これで他人から何言われても挫けません。
シンプルな返事です見ません!本当に感謝です!
ありがとうございます。明日起きたら精読させていただきます。