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そもそもd/dxとは微分演算子というものです。
ここでは、Vはxの関数になっています。dV/dxとはxで微分することを示しています。
Vの導関数(ここでいうdV/dx)で、3x^2+6x+9は3で括れます。
dV/dx = -π/3(3x^2+6x-9)
= 3×(-π/3)×(x^2+2x-3)
(x^2+2x+3)を因数分解すると、(x+3)(x-1)となるので、掲載された解答のような式変形ができます。
画像の問題について、解説の文章(二枚目)に出てきたdV/dxとはどのようなものなのか教えていただきたいです。意味からするとV'の代わりになるものであるとはわかったのですが、この式(dV/dx)になる理由とこの式になる場合がわかりませんでした。よろしくお願いします。
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そもそもd/dxとは微分演算子というものです。
ここでは、Vはxの関数になっています。dV/dxとはxで微分することを示しています。
Vの導関数(ここでいうdV/dx)で、3x^2+6x+9は3で括れます。
dV/dx = -π/3(3x^2+6x-9)
= 3×(-π/3)×(x^2+2x-3)
(x^2+2x+3)を因数分解すると、(x+3)(x-1)となるので、掲載された解答のような式変形ができます。
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詳細な御説明ありがとうございました!