勘違いだったら申し訳ないのですが
床に臥すなどで床で寝るというニュアンスから病気で床から起き上がれない→病気で寝込んでいるやそのまま亡くなるといった意味を持っていた気がします
気がつくのが遅くなってごめんなさい!
国語辞典で調べて見たところ『臥す』単体でも「病気で寝込む」という意味を持つみたいなんです。なら何故わざわざ「床に」とつけたのか。と思ってしまいますが。これは現代文特有というのもありそうですね。
改めて本文を見返してみたところ『寄せ臥す』で考えなくてはいけなかったようでもし「病気で寝込んでいる」だとしたら寄りかかっているのはそもそもおかしかったですね笑
回答ありがとうございました!
現代語に関しては自分あまり得意ではないのでアドバイスは控えます。すいません笑