Question

ひまわり🌻

この問題の解説をお願いします。

Be

1 ナチ>-引果.

誠のめゆれは一定の加さで伝わるものとする。

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5のをのかるなかるい。

ロ(3) 軸良表から. 初期和動継続時間と震源からの距離の関係を表|3

地点| 岩源からの距離 | P波の到着時刻 | S波の到着時刻
30     2時7分32秒 | 2時7分37秒
 押人     90km 。 | 2時7分42秒 | 2時7分57秒 |応
C     120km     2時7分47秒 | 2時8分07秒
0   S 波が伝わる速さは毎秒何 km か。         3                   記 3CO
)- この地震が発生した時刻は 2 時何分何秒か。    2o60 70
3

口(4) (3)より, 初期微動継続時間と震源からの距離との間にはどのよょ

うな関係があることがわかるか。

品⑳。 こ の地震と震源が同じで。 マグニチュードがより大きい地飼が寺
起こった場合 初期微動継続時間と震度はそれぞれどうなる と参

えられるか。

 
 

邊

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

アルム(아름)

初期微動継続時間はP波の到着からS波の到着までの時間です。aは5秒bは15秒cは20秒です。このことから初期微動継続時間30キロごとに5秒ずつ長くなっています。このことをグラフに書くといいと思います。
間違ってたら申し訳ないです!

ひまわり🌻

回答ありがとうございます🙇‍♀️