まず一つ!一番いいのは専門学校か大学の工学部で電気を学ぶことと、芸術系で電気を学ぶことですね!!!
工学部の方が進路的には広がりますし、大手にも入れますよ!
詳しく聞きたいとおっしゃるのであれば是非聴いてくださいね!
まず専門学校と大学校を卒業する違いについてです。
まず大きく分けて進路の幅と生涯賃金の格差です。調べたらすぐに出ると思いますが、大学校卒は学士です。ちなみに私は準学士なのでなんとも言えませんが。で、まず大学では必須科目以外にも選択科目を選ぶことになりここで選んだスキルをもとに自分の専門分野以外にも就職できる選択肢が出てきます。また断然結婚には有利です。
専門学校はあくまで学位がつかないところが大半です。学位がないわけですから当然企業からの信頼は低いですし、学べる科目も学校の規模により左右され、就職の時の進路の幅に影響します。
技科大をお勧めしときます。高専という大学の一組織からの進学者が多いので、意外と実践的な実験を早期にでき、また高専生からの進路のアドバイスや卒論の書き方も教わることができるからです。
で、まず学校別に分けると後々を考えるなら断然大学卒です。
で、お次はコンサートの裏方としての勤務と解釈させていただきます。これは2パターン挙げられます。
1つ目は劇団専属の技術員になること。2つ目は劇場専属の技術員になること。ここではまず所属する劇団の規模や今までの業績つまり決算や純資産、あとは債務状況を確認した上で判断するのが定石です。劇団である以上仕事がない劇団は所得は最低賃金を下回ります。
ですからここからいうと、劇団関係の技術員で生涯生きるなら、それ相応のスキルを身につけなければならないということです。どうしてもあなたじゃなければできない作業に必要な資格をたくさん有してるかにより変わります。あなたの努力にここは委ねられます。
長くなりました。書けばこのくらいなるんで本当に醜いかなと思いますが、ご了承ください…
結論へと参ります。結論として大卒で資格を可能な限りたくさん取得し、自分の理想を現実とマッチングさせつつ下を向かないのなら、生涯的には暮らせていけるでしょう。しかしその自信がないのならお勧めはできません。実際には例えば不動産の大企業に入って、出向で携われるというケースもあり得ますからね!
で、少しアドバイス。一度劇団に1ヶ月ほど無賃でご厄介になってみてください。無賃なら基本は教えてくれることでしょう。そこで理想と現実を突き合わせることこそあなたに撮っての最も良い選択種案になると思いますね!
なんでもご質問ください。
ここまでご覧頂きありがとうございました。
大学の工学部で電気を学ぶか、専門学校でそのことについて専門的に学ぶのでは、どちらが後々楽に仕事をできますか?
また、質問してあるように、コンサートスタッフは、体が衰えるまで生涯続けて生きていくことは可能ですか…(金銭的に)(副業もせずに)