Question

ゲスト

1、1848年に勃発した三月革命の挫折ののち、プロイセンでは、憲法が廃止された。
2、イタリアでは、サルデーニャ王国が北イタリアを併合して統一王国を建国したが、ナポリやシチリア島などの南部は、王国に含まれなかった。

3、ローマ教皇は、統一イタリア王国の誕生を歓迎して、信徒たちに、積極的にイタリア王国に参加するように呼びかけた。

4、ドイツではビスマルクが憲法問題における紛糾を契機に統一路線に転じて、デンマークやオーストリア、イギリスとの戦争を経て、統一国家を建設した。

○×でお願いします。

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Answer 1

たにた

1、たぶん×。三月革命ののち憲法が制定されたので
2、×。サルデーニャ王国がイタリア王国に改称した際は、ヴェネツィアとローマ教皇領以外を統一できたため。
3.×。教皇はイタリア王国と激しく対立し自らをバチカンの囚人と表現していた。
4.×。デンマーク戦争→普墺戦争（七週間戦争）→普仏戦争→ドイツ帝国誕生なので、イギリスとは争っていない。

こんな感じですかね🤔