Lesser 約5年以前 2乗するとaになる数x、つまりはx²=aを満たす数xのことをaの平方根というので、正の数aについての平方根は√xと-√xの2つが存在します。(負の数は2乗すると正の数になるので) これらを合わせて±√xと書いたりします。 今回は1/4の平方根ですが、2乗して1/4になる数は、+(1/2)と-(1/2)のふたつが存在するのでこれを合わせて±(1/2)と書きます。(分かりやすくするために括弧を付けましたが、実際に表記する際には不要です) 留言