ゆっこ 5年以上以前 ざっくりした図ですが... まず三角形ABCの面積を求めます 角Aが90度なので 5×12÷2=30 また、角ABCそれぞれから図のように点Oに結びます ここで、 BCの長さを三平方の定理を使い 5²+12²=x² つまり13㎝となります ここで (5×?÷2)+(12×?÷2)+(13×?÷2)=30と言う式を立て ?(x)を計算します。 すると2になります! ?は各三角形の高さを表し、またそれは円Oの高さにあたります ゆっこ 5年以上以前 わああごめんなさい🙏もう他の方が返信してましたね💦無視してもらって構いません💦ごめんなさい あ 5年以上以前 いえいえ、詳しく解説して下さってありがとうございます!分かりやすかったです!☺︎ 留言
ゲスト 5年以上以前 まず面積を求めます 5×12×sin90°×1/2=30 そして余弦定理を使ってaの長さを求めます。 そして、半径rを高さと考えると写真のように三角形が三つで考えられるので(5+12+a)×r×1/2で求められます。 留言
わああごめんなさい🙏もう他の方が返信してましたね💦無視してもらって構いません💦ごめんなさい