Question

하ㅏ

御成敗式目、武家諸法度、公事方御定書の違いを教えてください！

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

(「・ω・)「yu♡

後成敗式目は鎌倉時代に制定されたもので、武士同士の土地をめぐる相続争いをなくすことが目的です。その争いに一定の裁定基準を提示することで対立が武力衝突にならないようにしました。

武家諸法度は江戸時代に制定されたもので、大名の統制が目的です。簡単に言うと、大名に好き勝手させないための制約事項みたいな感じです！

(「・ω・)「yu♡

忘れてました！公事方御定書は江戸時代に制定されたもので、徳川吉宗による享保の改革で作成されました！目的は御成敗式目とほぼ同じです！

하ㅏ

ありがとうございます🙇‍♀️

(「・ω・)「yu♡

長文失礼しました～ｍ(｡≧Д≦｡)ｍ

Answer 2

天音

御成敗式目···鎌倉時代。武家の争いの裁判の基準。
武家諸法度···江戸時代。幕府が大名を統制するため。
公事方御定書···江戸時代。刑事法令や様々な法規。
こんな感じです❗

하ㅏ

ありがとうございます🙇‍♀️