Mathematics
國中
已解決

(1)、⑵、(3)の問題の解き方を教えてください!

るやかな高低差がついた信歩閣がある。導歩導の好| | Foに、四1のようち のの3かちをで 00Dりのりの富に 下りと下りの寺となる地点 地点がある。 8 ある休日の年前。Aきんは10時より少し前にS地上を出発して導首に入り分連60m の一定の速さでまいて, 10時 6分に地点を通過した。休まずに吉きを変えてQ地京まで 孝き Q地点から再び人さきを変えて示き続けて10時22分に 地応に若いた。P。 地点 および。 Q. C地点則をまく速さはそれぞれ一定の舌さであったものとする。 12 は10時分にS地点からAきんのいる地点までの適のりをymとして10時から んきんがG地点に着いた10時2分までの, ェとの関光をグラフに表したものである。 (の3 明 W% で電大 P
決のQ)ー(3に答えよ。 1 吹のアーエの来のうち, 10時から10時3 分までの+とァの関係を正しく表Uたものを 1 つ選び, 記号で答えよ。 ィ 0 1 2 3 上り還間還遇較 L100 160 220 280| ッ | 0 im 20 30 必 到 コ ル、 42第| ッ | 160 220 280 340 還 0 1 計凛隊時 [ 140 200 260 320| (②) Aきんが地点からQ地点まで歩いたときの遠きは。分速何豆か求めよo 32ヶこる と 9 (⑬) Aミんがまいている遊歩造と同じ芳歩造にいたBきんは 分速0m の一定の加さでジョギングしなが プその途中. Bきんは前を歩いでいたん人きんを過激いた。 4 人基aa を。 か求めよ。 M 3 Aきんについての場合と同様に10時 での道のりをmとし・ 下の|

解答

✨ 最佳解答 ✨

(1)
グラフから6分後に500m地点にいることがわかります。
選択肢は、全て毎分60mで進んでいるので、3~6分間に180m進んで500mに到達するのが正解です。

(2)
グラフからP→Qまでは、800-500=300m、10-6=4分なので、
速さは300÷4=毎分75m

(3)
Aさんの10~22分間のグラフは、(10,800)、(22,1400)を通っていることから、
傾き=(1400-800)/(22-10)=600/12=50
y=ax+bに傾き50と(10,800)を代入して、
800=50×10+b → b=300だから
Aさんの10~22分間のグラフは、y=50x+300

Bさんは毎分90m(これが傾きになる)で、10分後に500mにいたことから、
y=90x+bに(10,500)を代入して
500=90×10+b → b=-400だから
Bさんのグラフは,y=90x-400

あとは、AさんとBさんのグラフを連立方程式で解いてください。

らん‪‪.*

分かりやすいです!ありがとうございました!

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