Question

ゲスト

面接の自己PRで、私の強みは協調性を大切にできるところです。から、学校祭で部門の副責任者を務め、この力を生かして貴学でも頑張りたいという文にしたいのですが、副責任者じゃ話が薄いですか？また副責任者としての仕事は責任者のサポートだと思うんですけど、協調性にあてはまる役割ではないのでは？とおもって不安です、どうでしょう

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Answer 1

ゲスト

よく、会社に例えると経営状態の良い会社には社長を支える優秀なNo.2がいるといわれます。
副責任者がいかに責任者をサポートし、最大限に能力を発揮できる環境を整えたのか、自分なりに苦労したかを分析して深く書けば、決して薄い話にはなりません。自分の性格を分析した結果、副責任者が適任だったとしても良いかもしれません。かえって、責任者よりも深みのある内容になるはずです！頑張ってください。

Answer 2

ツバキ

副責任者だから話が薄いということはないと思いますよ。話の濃さはそこで何を学び何を身につけたかですから。肩書きなんて大学側は気にしてすらいません。
サポートすることが協調性にならない理由が分からないんですけど(笑)ちゃんと協調性を大切したっていう具体的な話があれば大丈夫だと思いますよ。