Question

＊

合唱曲「群青」の紹介文です。この後に困ってしまったのですが、どうしたらいいでしょう💦

『群青。群青とはどんな色だと思いますか？
それは、やや紫みを帯びた深い青色のことで、この曲の中では海をイメージされています。この曲は東日本大震災のときに福岡県の中学校の生徒と音楽教諭によって作られました。福岡県の中学校の子供たちが東日本大震災によって離ればなれになってしまった仲間を想ってつぶやいたり書き留めたりした言葉を、音楽教諭がまとめて曲を付けたものです。
この曲の中に「当たり前が幸せと知った」という歌詞があります。この歌詞は誰もが大切にしなければならない事だと思います。誰もが明日何があるか分からない毎日を生きています。』

まではかけたのですが、この先が思いつきません！💦
何かアドバイスいただけると嬉しいです(その他のアドバイスも嬉しいです💦)

Answer 1

Ayutthaya

調べたらやっぱり福島県でしたよ！！

Ayutthaya

最後の「この曲の中に〜」からの３文が、ぜんぶ「ます」で終わってるのが少しだけ気になります。

ラストの文を「毎日を生きているのです」にするだけで綺麗にまとまるかなと思いました。

＊

間違えてました💦
ご指摘ありがとうございます！！

最後のところのアドバイスもありがとうございます。
参考にさせていただきます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

Answer 2

たちうお

とてもいいと思います
この後自分のことと重ねるようなことが書いてあればもっといいものになると思います(自分は今〜が当たり前と思っている。しかし…)など

この曲ほんとうにいい合唱曲ですよね

Answer 3

ウマシカ

これだけ書けていたら文量は充分なのではないでしょうか？

実際に当たり前をいきなり失った人の言葉でとても心に刺さりました。私達も目の前にある当たり前の幸せを感じて生きていこうと思います。
メッセージ性の強い、色んな人に知ってもらいたい曲です。

みたいにまとめて終わるのはどうですか！

＊

ありがとうございます💦

最後の部分細かくありがとうございます。
頑張ります！