✨ 最佳解答 ✨ えふ 約6年以前 パリ=コミューンの歴史的意義はやはり、世界史上初の労働者による自治政府であった…という点だと思います。 普仏戦争に破れたフランスでは第二帝政が崩壊し、臨時政府が成立しました。 しかしプロイセンとの間に結んだ仮の講和条約の内容(アルザスロレーヌの割譲など)に反発した名もなき市民たちが、全役職を選挙で選ぶなどの徹底的な民主主義をめざして、パリ=コミューンを結成したのです。 結局臨時政府に弾圧されて崩壊しましたが。 Nana 約6年以前 回答ありがとうございます😊 助かりました! 留言
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