みっきー 約6年以前 うえを①の式、下を②の式とする。 1、②の両辺に4をかける。 2、↑の式をまとめる。 3、5を移行させて X=−1 の式を③とする。 4、①の5を移行させて −6X>3 。 5、両辺を−6でわる。 ☆−の値で両辺を割る時や掛ける時は 記号が反対になるので > は < となる。 6、Xは−1より小さく−2よりも小さいので 結果−2よりも小さい値となる。 留言
Oxyjiner 約6年以前 下の式の両辺に2と4の最小公倍数である4を掛けます。 すると、2(x+1)-(x-3)<4 となります。 展開して、整理すると、x+5<4 → x<-1 ┃ 5-6x>8 ┃ x<-1 あとはこの連立不等式を解いてください。 もし、途中で計算ミスなどしていれば、申し訳ないです。 連立不等式とその解き方 留言