解答
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n(nは自然数)の平方根の定義は2乗したらnになる数ですよね。だから、1の平方根は2乗したら1になる±1であり、2の平方根は2乗したら4になる±2になります。では、1と4の間の2や3の平方根はどうなるかというと、それは±1と±2の間にある無限小数になります。2の平方根は±1.41321356...であり3の平方根は±1.7320508...です。しかし、これは無限に続くから扱いづらい、だから√という記号を使うんでしたね。3の平方根は±1.7320508...=±√3です。そのうちの+の方が√3であり、それの1/2倍が√3/2です。
30,60,90度から構成された直角三角形は辺の比が1:2:√3となります。このとき、斜辺(直角に向かい合う辺のこと)の長さが1である場合は、辺の比が2だったところが1になるので√3のところが√3/2になります。
3行目
2の平方根→4の平方根
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