はっけよいよい。 約9年以前 「活用する」とはことばの形が変わることを言います。 例えば「しかし」が「しかせ」や「しかす」になったりしませんよね。「しかし」はいつでも「しかし」の形でしか使いません。こういったものは「活用しない」語といいます。 一方で「明るい」は、「明るく」、「明るければ」と、使う場面でことばの形が変わります。これが「活用する」語です。 教科書やワークにある、品詞分類表に「活用する、しない」でグループ分けがされているので、はじめのうちは品詞分類表を片手に問題を解くといいですよ。 留言
らいら 約9年以前 活用できる単語は動作や様子を表す 1,動詞…語尾がウ段の音で終わる/動作を示す 2,形容詞…語尾が「い」で終わる/様子を示す 3,形容動詞…語尾が「だ」また「な」で終わる/様子を示す の3種類ありまして、それを全て選べば正解です。 語尾で判断して、具体的に動作や様子を示しているか判断して正解を求めましょう。 留言
はちみつ 約9年以前 名詞は活用できません。 活用とは下に来る語によって変化すること。 活用できるのは動詞、形容詞、形容動詞、助動詞です。 活用は下に「ず」をつけて考えます。 流れるは動詞=活用できる 流れるにず(ない)をつけると 流れず(ない)になります。 れはeの音なので下二段活用になります。 このように考えると答えはア、イ、エ、オ、クになります。 わかりにくくてすいません。 頑張って下さいね(๑•̀ᴗ- )✩ 留言