Question

葉隠 紅牙

形容動詞の活用(五段、下一段、上一段など)の識別はどのようにしますか？

例えば、動詞だったら、ーないをつけるというようなものです！

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

Nao

動詞の活用は-ずを付けます
形容詞、形容動詞は-なりを付けて判断します

葉隠 紅牙

ーなりをつけて、
どうなると、何の活用になりますか？

Nao

形容詞は、ク活用、シク活用
形容動詞は、ナリ活用、タリ活用
になります

葉隠 紅牙

ありがとうございました😊

Answer 2

まめ

例えば「書く」だったら　五段活用

「起きる」だったら　上一段活用

「投げる」だったら　下一段活用
　　　　　　　　　　　となります。

理由は問題に出た動詞を「ない」の形にすると「書く」だったら「書かない」となります。ないの一つ前の文字は「か」とあ段の文字です。このようにないの形になおした動詞の「ない」の一つ前の文字があ段だったら五段活用になります

上一段活用だったら「ない」の前が
「起きない」のように,い段だと上一段活用になります。

下一段活用は「ない」の前が
「投げない」のように,え段だと下一段活用になります。

わかりづらい説明ですみません

葉隠 紅牙

とてもご丁寧にありがとうございます！