解答
解答
リスニングの練習っていうのは、通訳を目指す人、受験対策をするひとによって作戦が千差万別なわけで、レベルとかを加味していく必要がありますよねー。
ただ言えることは、どのスクリプトを聞くにしろ、100%全部が耳に入るかというとそうでもないわけで「あれ?いまThere areのあと、なんかモゴモゴ言ってたけど…」というのがあるはずです。
一文をもっと力入れる、という対策です。
結局リスニングも一文一文が大切なわけで、(もちろん包括的に聞く、というのも必要ですが、それは次のステップ。) 、一文を聴き逃してしまうと「あー、もういいや。」状態に陥るはずです(笑)
リーディングもそうですが、リスニングもやっぱ「一文」を聞けるまでリピート再生して、聞けたらそれを常識の範囲外でリピートしてみる。(3回が常識、と思った、100回くらいシャドーウィングしたり。)
問題集にこだわる、のも一理。
もっと一つの題で、一文一文のセンテンスをよく聞く練習をしておくと本番、「聞けたけどメモ必須すぎてよく理解できなかった。一文をもっと聞けるようになりたいなぁ」なんてことはなくなると思いますね。
オルテガさんじゃん!
了解です。毎日聞くことが効果的なんですよね?
あと、どれくらい聞くのがベストですか?
うーん、一つ何かリスニング対策でもいいけどまぁそういう本があるならそれを使って、例えば週末に、Listeningの問題をひとつしっかりやってください。スクリプトの部分は破って捨てるくらいの勢いで、音声だけを必死に繰り返して聞いて、書き取りを成功させてください。で、その必死に何度も聞いたものを、翌週ずっと聞き流していく、といいと思います。
Readingは目を使って、Listeningは耳を使って、というだけの差で、やることはほぼ同じです。目を使うと、自然と何度も見ることができてしまうので、問題も少しは難しくなるけれど、耳だと1回しか聞けない代わりに、問題も易しくなる。
Listeningは、割と「勉強」「根性」「努力」というレベルで、片付く問題なんだ、ということです。
ぜひともListeningでやってみてください。わからない文は繰り返して読むように、繰り返して聞く。単語も調べる。パラグラフごとにまとめる。1文を聞いたら、簡単に要約したりメモをとる。文と文の関係を意識する。途中でpauseボタン押しまくる。精読(精聴?)が終わったら、通して何度も聞く。そして、文字を見ない。見た瞬間にReadingになってしまうので。多くの人は、Listeningと称して、Readingの勉強をしてしまっているのではないかな。(よく電車で本の「Listeningセクション」のところを「読んでいる」人を見かけるのだけど、あれはよくないよ。聞こうよ。)
Listeningは勉強です。
「習うより慣れよ」ではありません。「慣れるまで習え」です。
あれ、高校生になるんだっけ?中高一貫だけど高校受験、するの?
回数というより、聞けるまで何回もやる。って言う根性だよねー。結局「plateau(伸びを感じれないスランプ)」に来たら、あとはpatience(忍耐)なので、ひたすらツマラナイお勉強をするしかない。それは私もそうだった。
結果、どこかで楽しめるから(笑)
思いっきりツマラナイ勉強、しておきなさい(笑)
なるほど!確かにLisningの勉強をReadingの勉強をしている自分がいました。気をつけて勉強します。
あと、中高一貫なので、そのまま高校に上がれますが、推薦のテストみたいなものをやります。よっぽどな点数を取らない限り落とされません。
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了解です!