✨ 最佳解答 ✨ 深和 華菜 約2個月以前 仮に「高く飛ぶ鳥」みたいなものがあったとしたら 高く 飛ぶ これ2つの文節でできてる 2つ以上くっついて1つの大きな意味のまとまりを作ってる どんなふうに飛んでるんですか? 高く飛んでいる これで1つのまとまった様子を表してますから では、本題 冷たい空気 冷たい はどんな空気か 空気は普通に単語ですね。 これが独立して意味を持っているというよりかは 冷たい が 空気を詳しく説明している だから、文節と文節の関係で表せられる おもち 約1個月以前 ありがとうございます! 留言
ゆら 約1個月以前 元々どういう問題で、その解答はどうなっていましたか。 犬や・猫が/鳴いて・いた とあれば、「犬や猫が」は2文節で主語の働きとなる主部です。 「鳴いていた」は2文節で述語の働きとなる述部です。 こういった塊として働くものを連文節と読んでいます。 「冷たい・空気が」をひとかたまりの主語と理解すれば主部になっているので連文節と取ることは可能です。 「冷たい」が「空気が」にかかる修飾語であることで、文法の問題で何かひとかたまりと扱いたくない条件があったのかもしれません。 おもち 約1個月以前 確認したところ解答にミスがあったそうです🥲なので連文節で合ってました☺️ありがとうございます! 留言
ありがとうございます!