✨ 最佳解答 ✨
(1)が解けてる前提で解説します。
まず、直線AEと辺AEの違いは、辺AEは直線の一部である線分であるということです。言い換えれば、直線AEというのは、辺AEの延長したものです。
AE=4
円の半径は5 DEは2であるため、OE=3となる。
同じく、半径であるOC=5となる。
次に、直線AEにCから垂線を下ろして、交わったところをFとるする。すると、長方形OEFCができる。
最後に三角形ACFで三平方をする。
AC=x AF=9 CF=3
すると、x=3√10となる。
対角線✖️対角線÷2で面積を求めることができるのは、対角線が直交する場合のみです。
この図形の場合は、対角線が直交していないので使用できないかと思います。
他にわからないことろがあったら気軽に質問してください
そうなんですね。分かりました!ありがとうございます!また分からないところがあったら、お言葉に甘えて、質問させてください!
図まで、ありがとうございます😊
解き方、よく分かりました!とても、わかりやすくて、大変助かりました。もし宜しければ、もう一つ、教えて頂きたいのですが、四角形の面積って対角線✖️対角線÷2ではないんですか。この(2)の問題で、四角形ABCD の面積は45㎠と分かりました。だから、対角線BD(🟰10センチ)✖️対角線AC÷2🟰45だとすると、ACは9センチなのでは?と思いました。