Japanese classics
高中
光る君誕生について
この御方の御いさめをのみぞ、なほわづらはしう、心苦しう思い聞こえさせ給ひける。
【質問1】弘徽殿の女御は帝に何を忠告したのか。
【質問2】御方の御いさめを憚ったのは帝なのに、なぜ、帝は憚られた弘徽殿の女御をつらく思っているのですか?
第二皇子の母
光る君
ル
後
一皇子
太子
東宮
完了
相変更衣に然の
ならば
この皇子生まれ給仏でのちは、いと心ことに奥ほしおきてたれた坊にも、ようせずは
光る君
→
であるようだ
なり
きでん
当推定 弘徽殿の女御
裏
こきでんは入なさって
この皇子のお粕ふべきなありと、一の皇子の女御はおぼし継ぐり人より先に参り
(串の)
大切にお思いになる気持ち
→こきでん
並々な
×
結いて、やおごとなき御思ひなぐてならず、皇女たちなどもおはしま
→こきでん
こきで
おんかた
さめごと
他者の
いらっしゃる玉子
不幸に
気の毒だ
厄介だ
対して
この御方の御いさめをのみぞ、なほわらはしう、心苦しう思仏聞
(音見すること)
(帝は)
相壺画は
尊敬
こえさせ
かしこき 御かげをば頼み聞こえながらおとしめ、
おそれい
こきでん
ご庇護
結果
更衣
見当
たよりない
を求めふ人は多く、わが身はか弱くものはかなきありさまにて、なかなかなる
→痴を求め給ふ人
かえってよくない
中々
思い悩み
へきりつぼ
断定
もの思ひをぞ
御局は桐壺なり
解答
尚無回答
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