✨ 最佳解答 ✨
確実に違うのはイとエです
イ:サッチャー政権は「小さな政府」が特徴で、福祉事業を大幅にカットしたので✕
エ:そのとき周恩来は死にかけで、改革開放政策(1978~)は鄧小平によって進められたので✕
石油危機後というのが具体的にどこからどこまでなのかによって変わるので判断が難しいですが、正解はアだと思います。
ア:ソ連は石油危機の直後は産油国として利益を得ていたので〇だと思うんですが、その後アフガン侵攻(1979~89)で経済が疲弊して、ゴルバチョフの下でのペレストロイカ(1986~)で経済改革を行ったので怪しいところです。
ウ:ドルはニクソンショックで金の交換を停止したのが1971年、変動相場制を導入したのが1973年3月ごろ(石油危機は10月)なので、ギリ✕なのかなと思います。
まちがっていたらごめんなさい。
世界史の教科書が手元になくネット検索もあまり役に立たなかったので助かります😭
すみません、第一次石油危機のころの話でしたので、教えていただいた答えであっていると思います。
ありがとうございます!