✨ 最佳解答 ✨
仮に駿台模試だとしても48だと心許ないですね…しかも現状勉強出来てないとなると。
高一の頃は勉強出来ていたのでしょうか?
ありがちなケースとして、
・中学まで厳しい先生や親に言われ、強制されてきたが高校から自由になった
・中学~高一まで頑張り続けてついに息切れした
・高校の正課の授業で精一杯
・何らかの精神的な問題を抱えている
この辺なら、少し生活にゆとりを持った方が良いようにも思います。完全に勉強しないのは不味いですが。
交友関係や家族との関係は良好ですか?日常に人との会話はありますか?
先ずは日常生活がきちんと回っているか考えてみて下さい。
仮に理系だとすれば、科目負担も多いですし、入学後が心配ではあります。
政治や経済、歴史や文学、心理や教育など、他に興味を持てそうなものがあるなら、文転も手です。
・文系なら金銭的な問題はありますが、東京や近畿の私立文系の方が科目負担は少ないです。
・上記を踏まえ、文系であれ理系であれ、北大であれ他大であれ、自分が目指したいものは何なのか、考えてみると良いと思います。案外、比較対象があることで見えるものはありますよ。
岩波ジュニア新書とか、講談社ブルーバックス(科学系と少し心理学も)なんかは公共の図書館にもありますから、取り敢えず斜め読みしてみて、こういう学問があるんだなあとか、考えて興味関心を養うとかも良いですね。
コメントありがとうございます、私は文系で、今までも月の勉強時間は50から60時間ほどでした、足りないとは分かっているのですが、生徒会を10月の最初の方で辞め、お金がなく北海道の国公立で文系の学部(一応経済学部など)を探していると、北大、小樽商科大学、釧路公立大学がありました、将来は大手の保険会社か不動産で働きたいという夢があるので、実績が一番ある北大を志望しました。「成長したところにも注目」そう考えて見ると気が楽な気がします!ありがとうございます🙇
北海道出身とのことですが、
・北大に行きたい理由を振り返ってみましょう。漠然とした憧れも悪くはないですが、何をしたいのか、明確なイメージを描いてみることです。実際に足を運んでも良いと思います。
・最初はささやかでも良いので、過去の自分と比べてこれだけは出来るようになったぞという、成長分のところに注目しましょう。逆に、11時間はやったんです。何かそこで得たものはありませんか?