Question

鮪

不定詞のto動詞の原型 の形で、それぞれAとBに入っているのが正解なのですが、
なぜ動名詞ではいけないのでしょうか？

不定詞:未来志向、動名詞:現在志向というのがあるためそれが関係しているのかなと思ったのですが、合っているでしょうか？

解説をよろしくお願い致しますm(_ _)m

Writing
(1) 私は眠るためというよりむしろ考えるために
横になった。
not so much as BAというよりもむしろB]
文の骨格は「私は横になった」。 「横になる」 はlie で, その過去
(I lay (down) not so much to sleep as 形lay を使って Ilay (down) とする。 そのあと, 「Aというよりも
to think.)
むしろB」 を not so much A as Bを使って表す。 Aが 「眠るた
「め」 で to sleep, Bが 「考えるため」 で to think となる。
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Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

鷹

自動詞 lie (過去形lay) が動名詞を目的語にとることはありません。not so much A as B に組み込まれていても動名詞はつながりません。

鷹

｢～するために｣ を不定詞の副詞的用法で表すので to 動詞の原形 になります。

鮪

自動詞の方に対応していたのですね…！
納得がいきました。ありがとうございます！🙇‍♀️🙏