✨ 最佳解答 ✨
参考・概略です
y=-(1/x)
この式は、
反比例 … ①
グラフは、
原点に対称な双曲線 … ②
値については
例:x=-1 のとき、y=-1/(-1)=1>0
xが負の時、yの値は正となります … ③
ア ①より、×
イ ②より、×
ウ ③より、×
>xが0より大きい数で増えていけば(1.2.3・・・)となってyは減少していきませんか??
●実際に計算してみてください
x=1のとき、y=-1/(1)=-1
x=2のとき、y=-1/(2)=-1/2 約 -0.5
x=3のとき、y=-1/(3)=-1/3 約 -0.3
x=4のとき、y=-1/(4)=-1/4 約 -0.25
x=5のとき、y=-1/(5)=-1/5 約 -0.2
・・・・・
●xが0より大きい数で
{1,2,3,4,5,…}と増えていくと
●yは
{-1,-1/2,-1/3,-1/4,-1/5,…}と増えていきます
負の数「-」が付いている数は
絶対値「数字」が小さくなると、値は大きくなります
例:-2 と -3 は、絶対値2と3で、絶対値は2の方が小さいけど、-2 の方が大きいです
この場合
+1>+1/2>+1/3>+1/4 ですが
-1<-1/2<-1/3<-1/4 です
>-1 → -1/2 → -1/3と変化していけば分母が大きくなっているので数として減ってるんじゃないんですか🥹
●この辺に勘違いがあるようです
「-1 → -1/2 → -1/3と変化していけば分母が大きくなっているので
【数でなく絶対値】が減っていますので
【数としての値(-を付けて考えたもの)】は増えています
うわわわわ、なるほど!!!!
めっちゃありがとうございます🙋🏻♀️🙋🏻♀️
xが増えた時yが
-1 → -1/2 → -1/3と変化していけば分母が大きくなっているので数として減ってるんじゃないんですか🥹