単元テスト 13-2
得点
10
14-11
第4章 地球と宇宙
月
地球の自転と天体の日周運動
日
学年
クラス
氏名
1は、観測者を中心とした仮想の球面を示しており、天体の動きを考
えるときに便利である。 図2は、 図1の球面と地球の関係を表したもので
あり、点線は地球の北極と南極を結ぶ軸, 点Q, Rは点線の延長線と
球面との交点を表している。 次の問いに答えなさい。
図1
17
(1)】
(2)
記入
図2
北極星
(3)1
0
球面
観測者
(4)
北極・
C
(5)
B
地球
南極
R
球面
単元テスト 14-1
点
(1) 図1の球面を何というか。
(2) 図1で,東の方位はA~Dのどこか。 記号で答えなさい。
(3) 図2の点Qを何というか。
(4)図2の点線Lを何というか。
(5) 地球は,点線Lを軸として1日に1回転の速さで回っている。このよ
うな地球の運動を何というか。 また,その向きは図2の a, b のどちらか。
70
名称、記号の順に答えなさい。
CD
図は、日本のある地点におけるある
日の太陽の1日の動きを天球上に表した
ものであり、Pは、太陽の高度が1日の
うちで最も高くなるときの太陽の位置で
ある。 次の問いに答えなさい。
天頂
2
L
(1)
(2)
d
b
(3)
(2)
(1) 北の方位は a ~dのどこか。 記号
で答えなさい。
(4)
10
(5)
5
(2)図に示した1日の太陽の動きを何と
いうか。
(3)(2)で答えた太陽の動きは、ある天体の運動による見かけの動きである。
何という天体の何という運動によるものか。
(4)太陽がPの位置にくることを何というか。
(5) 太陽がPの位置にきたときの太陽の高度を何というか。 また、その高
度を表しているのは ⑦~ウのどれか。 名称, 記号の順に答えなさい。