✨ 最佳解答 ✨
I have gone to Aは完了形の要素を外すと
I go to A ですから
Aに行く・Aに向かう
Aへの移動、という行為を表しています
I have been to Aは完了形の要素を外すと
I am to A です。
これを日本語として訳すのは難しいかもしれませんが
例えばI am in AとかI am at A とかなら
Aにいる と訳しますよね
inの場合はAの中にいるイメージだし
atの場合はAという地点にいるようなかんじ
toというのは、起点(from)と対になる、終点
行き着く先がAである ということです
で、「私が[to Aというような]状況でいる」というのが
I am to A です。
つまり
goneの場合は、移動するという行為を表している
beenの場合は、Aに向かってる という状況説明をしている
という違いがあります
まぁでもhave goneだとどうしても結果の用法に引っ張られて誤解を招く恐れもある気がするんで
自分で書くならhave beenのほうがいいと思いますよ
ありがとうございます。
わかりやすくてすぐ理解できました。