Question

おにぎり

間違っている部分やおかしいところがあれば教えてください

(2)日本政府によれば,外国人観光客が急増している。 日本の伝統的な文化に興味を持ち、寺院を訪
れる人もいれば,健康食として人気が増している日本食を楽しむ人もいる。
文の骨格 ① [日本政府によれば] +② [外国人観光客が] + ③ [急増している]
① 「日本政府」 に the は〈必要/不要?
① 「~によればSV」According to ~, SV./~ says that
S'V'.
[ 青山学院大 ]
② 「外国人観光客」foreign tourists / visitors to Japan
③ 「急増している」 は 「急速に増えている」とする。 「急速に」は
rapidly が適切。
文の骨格2 ① [人もいれ] + ② [日本の伝統的な文化に興味を持ち ] + ③ [寺院を訪れる] +④ [ば] + ⑤ [人もいる ]
⑥ [日本食を楽しむ ] + ⑦ [人気が増している] +⑧ [健康食として]
② 「興味を持っている」は,人が主語の場合 <be interested /
be interesting> どちらが適切?
② 「日本の伝統的な文化」 は形容詞の語順に注意。 [主観的形
容詞] → [客観的形容詞] の順になる。
⑧ 「健康食として」 は 「それが健康的なので」と考えればよい。
「健康的な」 は health の形容詞形。
According to Japanese Government, foreign touriate rapidly increasing
Some people are interested in visiting temples, others enjoy
Eating Japanese foods which is becoming popular because it is
health.

(3)緊張しすぎたり、弱気になったり、集中できなかったりする心理的側面が実力を発揮することを
妨げます。
文の骨格
[名古屋大
①[〜することを妨げます ] +② [実力を発揮する] +③ [緊張しすぎたり,弱気になったり、集中できなかったりする心
[理的側面が ]
① この文は一般論。 適切な主語は?
① 「妨げる」 は, It is difficult to do. / have difficulty doing 「~
「するのは難しい」 を使って書いてみよう。
② 「実力を発揮する」は, 「最善を尽くす」「自分の本当の才能を
示す」などと変換しよう。
女
③「心理的側面」は表現しないで, if 「もし~すると」を使って
書いてみよう。 「弱気になる」 は 「自信をなくす」 lack [lose]
confidence のように表現しよう。 「Aしたり,Bしたり、C
したり」は, A, B, or C とする。 or は1つでよい。
if you
are too heryous
It
is difficult to do the your best if,
lack confidence, or can't concentlate

(4) 間違うことは必ずしも悪いことではない。 人は経験から多くのことを学ぶからだ。 大事なのは同
じ間違いを繰り返さないように努力することである。
(入学院大
文の骨格 ① [間違うことは]+② [必ずしも悪いことではない]+③ [人は経験から多くのことを学ぶからだ]
① 「間違う」を表現する際に使う動詞は〈do / make> どちらが
適切?
② Ving is not always [necessarily a bad thing. / It is
not always [necessarily] a bad thing to (V).
③ 一般論では 「人は」 (主語)はどう表す?
③ 「~からだ」と日本語では2文だが, 英語にする場合は
because を用いて1文で書くこと。 「経験から〜を学ぶ」
learn
from experience
文の骨格2 ① [大事なのは]+② [〜しないように努力することである]+③ [同じ間違いを繰り返す]
① 「大事なのは~である」 The important thing [What is
important] is to (V). / It is important to (V).
② 「~しないように努力する」 は「~を避ける努力をする」と考
え, try を使って書いてみよう。
③ 「同じ~」は same を使って表現する。 冠詞の有無に注意。
Making mistakes is not always a bad thing. Because people
learn many things from experience. The important thing
is to thy to avoid taking same mistakes.