解答

[1]分詞構文は副詞節を作る
[2]主語が主節と一致している場合は分詞構文の主語は省略可
一致していない場合、itを置く。これを、独立分詞構文と呼ぶ

[3]Ving と V.p.pどっち使えばいいのか分からない場合
主述関係ならVing 受け身ならV.p.p

[4]訳のやり方がわからない➡覚えて文脈で判断するしか無い
パターン化するなら
①時    〜するとき or 〜につれて
②理由   〜なので
③付帯状況 〜しながら
④条件   〜すれば
⑤譲歩   〜ではあるが

全然ヨシ!じゃない人

分詞構文は複雑で難所の1つだと思います。。。
まだまだ言いたいことはあるけど、ここまでにしとこうと思います

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