Question

e___

この問題を教えて欲しいです。🙇

以下の文章を読んで (1)~(3) の問題に答えなさい｡
円の面積を求積するための計算式は、 分野によって異なる。
算数・数学では、円の面積Sを次式により計算する。
S = πr2... ①
ここでSは円の面積、rは円の半径、 は円周率
一方で、 技術・工業では、次式により計算する。
TD2
4
ここでSは円の面積、Dは円の直径
(1) 式①と式②が等しいことを証明しなさい｡
(2) 技術・工業ではなぜ式 ① ではなく式②を使うのか説明しなさい。
(3) (2) から、技術・工業は算数・数学と比較してどのような特徴を持つ分
野であると言えるか簡潔に説明しなさい｡
S =
2
は円周率

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

ひふみ

円形を測定する場合、ノギスで測ります。コンパスで円の直径を測って、定規で数値を読んだりもします。
だから、現実の技術では半径より直径が身近にわかるので、直径基準でものを考えます。
数学は理論の学問なので、コンパスで円を紙に書いて考えるので、半径基準で物事を考えます。

意味を考えない単語の暗記など、表層的な勉強ではなく、
教科の本質を理解しているかと言う思考を問う良問ですから、技術の先生はやり手ですね。
あとは、先生の日頃の授業に生徒がついていっているかですかね。
生徒の思考力を育てる先生の手立てはどんなことをしているのでしょうね。
Q：技術の先生は、どんな授業されてますか。
定期試験が終わってから教えてもらうとありがたいです。

steam教育 主体的・対話的深い学び

e___

ありがとうございました‼️