図1において、四角形ABCDと四角形PQRSは合同であり, AD/BC.AD=5cm BC9cm,
∠ABC=∠DCB=45°である。 四角形ABCDの辺BCと四角形PQRSの辺QRは直線上に、
あって、頂点Bと頂点は直線上の同じ位置にある。いま、四角形PQRSを直線にそって矢印
の方向に移動する。
図2のように、四角形PQRS をxcm 移動したとき、 四角形ABCDと四角形PQRSが重なっ
ている部分の面積をycm² とする。 このとき、それぞれの問いに答えなさい。
1
図1
図2
Q
表 2
P
(1) x=2のときのyの値を求めなさい。
の変域・
0≤x≤4
4 ≤x≤ イ
≤x≤ 14
RB
y=
Y=2x-4
24
B
SA
A 5cm
45
1 頂点Pが頂点Dと同じ位置にくるまで移動したときのとの関係を表にかきだしたところ。
表1のようになった。 次の問いに答えなさい。
ア
ウ
Tycm²
I'Cm
(2) 表2は、頂点Pが頂点Dと同じ位置にくるまで
移動したときのxとyの関係を式に表したもの
である。ア~ウにあてはまる数また
は式を,それぞれ書きなさい。
14
またこのときのと」の関係を表すグラフ
を図3にかきなさい。
12
R
9 cm
表 1
I
y 0
図3
16
y (cm²)
10
8
6
20
4
2
D
20
45°
4
4
4 6
14
4
8 10 12 14 16
I (cm)