Contemporary writings
高中

山月記の教科書の下にある星問題が分かりません。分かるのだけでもいいので、おしえてください。
1.「危ないところだった。」とはどのようなことか。
2.「叢の中からは、しばらく返事がなかった。」からどのような心情が読み取れるか。
3.「自分の中の人間」とはどのような意味か。
4.「これは恐ろしいことだ。」とはなぜか。
5.「しあわせ」にはどのような意味合いがしめされているか。
6.「詩集が長安風流人士の机の上に置かれている」とはどのような意味か。

解答

1李徴はふっといきなり人間に戻ったときに、友達である袁傪を噛み殺しそうになったことに気がついて、危なかった、もうすぐで友達を食べてしまうところだった、ということ
2自分のもう人間ではない醜い姿を友達に見せて怖がられたら嫌だという気持ち
3体は虎になってしまったが、一日のうち数時間取り戻せる人間の心
4体が虎になってしまっても、今までは自分が人間だと思っていたのに、虎の視点でものごとを考えていたこと。(虎に近づいていっていること。)
5もう苦悩したくない
6イメージは、自分の書いた本が安倍首相とか天皇陛下の机に置かれている…です。
自分の詩集が有名になって、有名な人に評価されたり自分の名前が偉大な詩家として人々に知れ渡ること。

こんなところでどうでしょうか

山月記
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2,李徴は異類の身となった姿をあさましいと感じており、姿を見せれば異怖嫌厭の情を抱かせると思ったから。

4,自分の内面が"人"から"虎"へと移ってること。

5,虎にとっての"しあわせ"だから。

分かるところだけですが…

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