Mathematics
大學
已解決
数的処理の問題です。
L+125=5(v+20)の式なのですが、5(v+20)はどういう考え方からこのような式になるのですか?
でに10秒を要し、 時速72km、 長さ 125mのB列車とお互いの最前部がすれ違
い始めてからお互いの最後部がすれ違い終わるまでに5秒を要した。 A列車の
A列車は、 長さ80mの鉄橋を最前部が渡り始めてから最後部が渡り終えるま
速度は毎秒何mか。
1.11m
2.12m
3.13m
4.14m
5.15m
今度は通過算 !
「長さ」 があるよ!
A列車の速度を、 毎秒 cm、長さをLmとします。
まず、長さ80mの鉄橋を渡るのに10秒を要したことから、 次のような方
程式が立ちます (基本事項2-i)。
L+80=10v... ①
次に、 B列車とのすれ違いについて、 B 列車の速度を秒速に直します。
時速72km=時速72000m=秒速72000÷60÷60=20(m)
B列車の長さは 125m ですから、すれ違うのに5秒を要したことから、
のような方程式が立ちます (基本事項 2-ii)。
L + 125 = 5(+20)
L + 125 = 5v + 100
L + 25 = 5v...②
①-②より、
L+80= 10v
-) L+25= 5v
55 = 5v
..v = 11
v=11を①に代入して、L+80=110
∴.L=30
よって、 A列車の速さは秒速11m、長さは30mとなり正解は1です。
正解 1
解答
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