(2)0〜0.3秒は、平均の速さを求める公式は中学では距離÷時間です。0〜0.3秒間に4.5cm進んでいるので、4.5÷0.3=15.0cm/s と求められます。
0.4〜0.6秒も同じく、0.4〜0.6秒の時間の差は0.2秒、その0.2秒間に移動している距離はグラフより13.5-7.5より6.0。 距離÷時間より、6.0÷0.2=30.0m/sと求められます。
(4)は、赤字で0.3秒まで4.5cm進み、その後速さ30cm/sで進むと書いてあるので、0.3秒間に4.5cm進むのはわかりました。1秒間を求めるので残りの0.7秒間を考えれば良いです。
0.7秒間はずっと30cm/sなので、30×0.7=21
0.3秒間と0.7秒間を足して、21+4.5=25.5cmと求められます。
説明力あまりないのでわかりにくかったらまた質問してください!