✨ 最佳解答 ✨ 亞 由 奈 . 1年以上以前 当時、日本とソ連の仲が悪かったのはご存知かと思います。 ソ連の気持ち的には日本を国際連合に入れたくなかったのです。 ソ連は国際連合の常任理事国のため拒否権を持っていたので、 日本が参加したい!と言ってもソ連が 駄目!と言い続けたのでずっと国際連合に参加できずにいました。 ソ連と国交を回復することによって、ソ連と日本の仲の悪さが減り ソ連は日本が国際連合に参加したいと言ったときに拒否権を使わなくなったのです 留言
ひなた 1年以上以前 日ソの対立があったのは中立条約の破棄、戦後資本主義側へ着いた日本等が挙げられます。 その為、ソ連は国連への加盟を反対したのです。 そして日ソ共同宣言を締結した後、ソ連が日本を国連加盟へ賛成意見を出したため、日本は国連へ入れました。 留言