酸とアルカリに関する次の問いに答えよ。
Fid
Jan 21s
硫酸が電離したときにできる陽イオンと陰イオンの数の比として最も適切なものを、次から選べ。
イ 1:2 ウ 2:1
⑦ 1:1
(2) うすい硫酸とうすい水酸化バリウム水溶液を, 班ごとに自由
な割合でよく混ぜて, 白い沈殿ができたことを確認したあと,
上ずみ液を3つの試験管に分けて入れた。 それぞれの試験管に
右の操作を各班で決めた順序で行った。 表1は,各班が決めた
操作を行う順序と, 1つめに行った操作の結果を示している。
1つめの操作の結果をもとに2つめの操作の結果について適切
な推測をしている発言を,次から2つ選べ。 1. Im0 [本]
うすい硫酸を加える。
M
1 A © Im01 MALACE
ラフの2歳(にけるエタノールの
曲を次
|操作A後の操作B後の 操作C後の
|溶液の色 気体の発生 沈殿
1班では、まず操作Aをして水溶液が赤色になったの。 だ 1班 ① 赤色 ②③
から、次の操作Bでは,気体が発生すると思うわ。血)
2班 ① 無色 ③ ②
⑨2班では,操作Aで水溶液が無色のままだったよ。だった 3班 ③① なし
ら、次の操作Cでは、沈殿はできないはずさ。
4班 ②①
あり
3班では,最初の操作Bでは気体が発生しなかったよ。 そ
※①~③は操作を行う順序
れなら,操作Cをしても沈殿はできないよね。
① 4班では, さっきの操作Bで気体が発生したわ。 ということは,操作Aをしても溶液は無色のままね。
at of a c
os ar
#241 3 5 7 9
ビーカー|
A|B|C|D|E|F
50 50 50 50 50 50
0 10 20 30 4050
③3
(1)
ビーカーA~Fにうすい塩酸を50cmずつ入れ,BTB溶液
をそれぞれ2~3滴加えた。その後, うすい水酸化ナトリウム
水溶液を,表2に示した体積だけ, ビーカーB~Fにそれぞれ
加えてかき混ぜたところ, ビーカーDの水溶液は緑色になった。
実験後のビーカーAとFの水溶液の色として最も適切なも
のを、次からそれぞれ選べ。
● Na+
▲ OHT
水酸化ナトリウム
水溶液 50cm 3
O
A
ビーカー A
ア 青色 イ 紫色 ウ 赤色 エ 黄色
10$
(4) 次の図は,実験でビーカーFに加えた, うすい水酸化ナトリウム水溶液50cm3にふくまれるイオンの種類
と数を模式的に表したものである。 このとき, ビーカーAの水溶液にふくまれるイオンの種類と数を模式的
に表したものとして最も適切なものを、次から選べ。
A
版を。
O A
ビーカー A
(5) 実験後のビーカーA~Fにふくまア(方)へ
れる, すべてのイオンの数を比較し
たグラフとして最も適切なものを,
右から選べ。
アイオンの数
A B C D E F
ビーカー
ビーカーA
|溶液
① イオンの数
【試験管に行う操作 】
※試験管ごとに別の操作を行う。
※行う順序は班で自由に決める。
操作 A フェノールフタレイン溶液を
1~2滴加える。
マグネシウムリボンを加える。
操作B
操作
塩酸の体積 [cm²]
水酸化ナトリウム
水溶液の体積 [cm²]
H
A B C D E F
ビーカー
O AO
AO
ビーカーA
ウ イオンの数
) F (
0
3
A B C D E F
ビーカー
<兵庫>
次から選べ。
OH+
ACE COS
① イオンの数
A B C D E F
ビーカー
( ) 密度 1.2g/cm²で35%の塩酸に水を加えて,密度1.0g/cm²で5.0%の塩酸を350cm つくった。このとき使
用した35%の塩酸の体積は何cmか。四捨五入して整数で求めよ。
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