参考・概略です
解き方は合ってますが、最後のyの値の計算に勘違いがあるようです
(x=2の値をyの方に代入しているかもしれません)
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(2x-4)+(x+2y)i=0
●2x-4=0 より、
2x=4
x=2
●x+2y=0 で、x=2より
(2)+2y=0
2y=-2
y=-1
>気になっていることがあるのですが、こちらって連立方程式でも可能ですか?
●上の□の問題は、確かに、連立方程式の加減法で解いているようです。
●下の(3)の問題も、一応、連立方程式の形です。(上の様な解き方になっていないだけです)
下の(3)も上の様に「加減法」で解くことは可能です
最初の式に、yが無いので、「0y」を設定し、無理やり①②を作ります
2xー0y=4 ・・・ ①
2x+4y=0 ・・・ ②
①-②から、-4y=4 で、y=-1
y=-1を②へ代入し、2x+4×(-1)=0 から、2x=4 で、x=2
という感じで、出来ますが。
★問題を解くときは、連立方程式と決めつけると、早く楽に処理で来るかもしれませんが
「今までに習った方程式全てを解く」と考えておいた方が良いと思います
こちらはものすごくわかりやすいですね。気になっていることがあるのですが、こちらって連立方程式でも可能ですか?