Question

あい

教えてください！(9)についです

<!
<x
(9) 箱の中に,同じ大きさの白玉がたくさん入っている。 この箱の中から白玉を300個
取り出し, かわりに白玉と同じ大きさの赤玉300個を箱に入れた。 よくかき混ぜた後,
箱の中から100個の玉を無作為に抽出すると、赤玉が12個含まれていた。
はじめに箱の中に入っていた白玉は約何個と推定できるか。
。
8

12 3
(9) 標本における赤玉の比率は
100 25
はじめに箱の中に入っていた白玉の個数をx個とし、標本の比率を母集団の
=300 これを解くと、x=2500
=
3
比率とみなして求めると, xx=
25
よって, 約2500個と推定できる。
なぜこの式で白玉の個数が
分かるのですか?

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

なっし

この例ならどうでしょうか？母数が少ないと例としてはよくないのですが、数が多くなれば正確性を増します。

あい

はじめに入っていた白玉の個数が全体の個数と理解することができました！本当にありがとうございます😭

Answer 2

なっし

白玉と赤玉を合わせた数をｘとします。
任意に取り出した１００個のうち１２個赤玉が含まれているので、全体の割合も１００：１２になると予想されます。
よって
ｘ：３００＝１００：１２＝２５：３
これを解いた式がｘ＝２５／３×３００となります。

解答にある式のように考えるのなら、全体の１２／１００、つまり１２％が赤玉と考えたら分かりやすいかと

あい

回答ありがとうございます😊申し訳ないのですが、この式で白玉の個数が出せるのかがまだわかりません。また、この式の意味もわからないです。