✨ 最佳解答 ✨
赤土→ 火山灰が分解してできた赤褐色、または赤黄色の土で、関東ローム層の赤土が有名. 鉄分を含み、粘りけがある.
関東ローム→ 火山灰ばかりでなく他の火山砕屑物や土等が含まれたたもの.
関東ローム層→ 火山灰と土などが含まれだけのもの.
簡単に説明するとこんな感じの違いになります❥・•
関東ロームと関東ローム層の違いは、こういう資料があります。
出典は、大明堂『最新地理学辞典 新訂版』から。
「その(関東ローム)地層をさすときは関東ローム層とよぶ。」とあるので、
土の名前が「関東ローム」で「関東ローム」がある地層のことを「関東ローム層」というと考えたらいいですね。
なるほど!めちゃくちゃ分かりやすかったです!ありがとうございました!
ありがとうございます!