✨ 最佳解答 ✨
観測や計測をして得られた結果からある事が解ったり、仮説を立てて既知の理論と組み合わせて、新たな理論や推測が出来たりということは日常でも学問の世界でもよくある事です。
結局、その結論や解を得るための手法が他人が見て納得できるものであれば良いという感じではあります。
ただ今回は定規で手軽に測ることのできる内容でしたが、中には計測自体が非常に困難、時間やコストが物凄くかかる、またはほぼ不可能という計測の限界があり、理論の組み立てによる解の導出と説明でないと太刀打ちできないケースも多いです。
何を以って解を得るかはその人の手腕や与えられた条件によって変わりますし、それを見た人がなるほどと思えればそれでOKだったりします。
尚、小中の図形の問題に限っていうと、問に「実測で、実測によって」求めよという断りがなければ、単に定規を使って答えを出すのは納得されないでしょう
なるほど、納得しました。ご回答ありがとうございます😭